当たりでした
さてさて、
先日、コーヒーを飲みたいなと思い、
Googleマップで検索して、
朝早くから営業してる
コーヒー屋さんに行きました。^^
「なんか評価高そうだな。
お、ここ行ってみよう」
と思って、 なんとなく
向かってみたんですが、
場所にたどり着こうとすると、
なかなか辺鄙な道で、
住宅地の奥の奥でした。
「え、ここ本当にコーヒー屋さん?」
見た目はもう、
ほったて小屋というか、
かなり渋い佇まい。
でも一応、、、
『営業中』の看板が出てます。
中から声も聞こえたので、
「まぁ入ってみるか」
と思って、ガシャっと
扉を開けました。
そしたら中は、
ちょっとした小上がりに
座布団がひいてある
和の空間が広がっていました。
掛け軸がかけてあったり、
木魚がおいてあったり、
床には砂利が敷いてある。。?
昔ながらの家が、こだわりの絵などから
雰囲気あるシックな
和のカフェとでも言えばいいのか、
なんとも不思議な雰囲気でした。
いわゆる“おしゃれカフェ”
でもなく、音楽も特にかかってない。
そこには、
コーヒーを淹れるカウンターテーブルと、
なぜか茶道の茶器がどーんと置いてありました。
メニューはシンプル。
コーヒーはなんと2種類だけ。
浅煎りか、深入りか。
以上。^^
潔いですよね。笑
(一応、抹茶も書いてありました。一番下に)
で、コーヒーを入れてくれた人が、
またすごく印象的でした。
見た目が完全に、、、
お坊さんです。笑
あたまは丸坊主。
数珠を着けて、作務衣を着て、
本気の下駄を履いていました。
「住職さんですか?」
と聞いてみると
「いや、全然違うんです。
見た目から入るタイプなもので。笑」
とのこと。
話を聞くと、
その方はアーティストでした。
絵を描くことにハマり、
コーヒーにハマり、
坐禅にもハマり、、、
隣にある寺の人と仲良くなり、
お寺の方のご厚意で、
ここの土地を借り、カフェを
出すことになったと言ってました。
そして、
面白いなぁと思ったのが、
その隣のお寺では
毎朝、座禅をやっていて、
自分も参加している、と。で、
自分がやりたいことは、、、
「座禅が終わったあとに、
お茶じゃなくてコーヒーを
飲む文化を作りたい!」
そんな夢があるそうです。
確かにそこには、
早朝の坐禅終わりという
ニコニコよく喋るおじさん(坐禅歴2年)と、
初めてきたという大学留学中の中国人の方
が座ってコーヒーを飲んでいて、
新参者の僕にも、
ウェルカムな感じで
たくさん話をしてくれました。
「ここには勇者しか辿り着けないんだよ〜」
と冗談か
本気か分からないことを
言いながら。
僕としては、
普段なら絶対に
自分からは興味を持たない
『坐禅の話』を聞けて、面白かったです。
しかも「また来なよ!良いよ!坐禅!」
好意的に誘ってくれました。
最初はただ
「朝コーヒー飲みたいな」
くらいの軽い気持ちだったのに、
気づいたら
お寺の文化の話になって、
座禅の話になって、
最後には僕自身、
「今度本当にちょっと
座禅行ってみようかな」
と、気持ちが動いていました。笑
たくさんの
刺激をもらえる
当たりの日でした。
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一歩踏み出すと、
新しいものが見つかる
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ビジネスでも一緒ですが、
一歩踏み出すと、
新しいものが見つかります。
最初から
「これが欲しい」
「これだけ取りにいく」
って決めて動くのも大事ですが、
ちょっと足を伸ばしてみる。
ちょっと違う場所に行ってみる。
ちょっと気になるものに触れてみる。
こういう動きってけっこう大事です。
今回も
ただコーヒーを
飲みに行っただけなのに、
お店の世界観に触れて、
人に出会って、
文化に触れて、
最終的に
「座禅やってみようかな」
という話にまでなりました。笑
これって、
家でじっとしてたら
体験できないことです。
例えば、ビジネスで言えば、
無料セミナーに参加してみる。
新しい講座に行ってみる。
今まで読まなかった分野の本を読む。
普段会わない人に会ってみる。
ちょっと興味あるサービスを受けてみる。
など、
こういう“小さな一歩”から、
新しい視点やアイディアが生まれます。
もちろん、
今のやり方を
深めるのも大事ですが、
何かを変えたいとき
ちょっと停滞してるな
と思うときほど、
外に出てみるって大事です。
まずは小さな一歩。
軽くでいいから
踏み出してみる。
これが大事かなと思います。^ ^
ぜひ参考になると幸いです!
それでは今日はこのへんで。