え?いいの?

コラム

さてさて、

 

先日、IKEAで

買ったものを返品してきました。

 

何を返品したかというと、  

 

ひとつはカーテンです。

 

ちゃんと測っていったつもり

だったんですが、  

仕上がりのサイズが

思っていたより短い。

 

丈の足りないカーテンの

下から光がガンガンに

差し込んできます…

 

カーテンの意味。^^;

 

これはさすがにダメだなと

思い、でも自分のせいだし、

ダメだろうな・・・

とダメ元で持っていきました。

 

もうひとつは

テーブルランプ、照明です。

 

これは使っているとカバーが、

思いの外、パカっと

毎回外れるんですよね。

 

使うたびに  

 

「あ、また外れた…あ、まただ…」  

 

そのたびに、

えいえいと直すので、  

地味にストレスでした。笑

 

で、  

 

「別に壊れてるわけではないし。

 返品できるのかな・・・」  

 

と、これもダメ元で

持っていったのですが、

 

IKEAって、  

 

購入から365日以内で

 

一定の条件を満たせば、  

^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

組み立てた家具や

試用した商品でも

返品できるんですよね。  

 

これはすごいなと思いました。 

 

返品受付で聞かれたのは、

 

「どうされましたか?」  

「なんで返品ですか?」

 

ということだけでした。

 

なので、 僕は正直に、

 

・カーテンはサイズが合わなかった  

・照明はカバーがすぐ外れて使いにくかった

 

この2つを

そのまま素直に伝えました。

 

すると、 、、

 

すぐに処理してくれて、  

 

『ポイントで返金』

 

という形で対応してくれました。

 

いやー・・・

IKEA、優しいやないか・・・

 

かなりビックリしました。

 

もちろん、  

なんでもかんでも

返品するのがいいよ!

  

と言いたいわけでは

ありません。

 

僕が伝えたかったのは、

 

モノを買うお客さん側の立場として、

 

「もし合わなかったら戻せるし」 

 

と思えることで、 

 

失敗や不安なリスクが減り、、、

 

「欲しかったら買おう!」

 

となるので、

 

めちゃくちゃ

買いやすくなるな

と思いました。

 

==============  

 

リスクが減ると、

人は動きやすくなる  

 

==============

 

これって

ビジネスでも一緒ですが、

 

リスクが減ると

人は動きやすくなります。

 

特にインテリアって、  

値段もそこそこするし、

 

「買ってみたけど部屋に合わなかったらどうしよう」  

 

「使いにくかったらイヤだな」  

 

「思ってた感じと違ったら困るな」

 

みたいな不安って

出てくると思います。

 

この

 

失敗したくない!!!

 

という不安を事前に取り除いてあげる。

 

これが

めちゃくちゃ

大事だなと思いました。

 

お客さんって、  

商品やサービスが

欲しい気持ちはある。

 

でも同時に、

 

損したくない。  

後悔したくない。  

無駄なお金を使いたくない。

 

っていう気持ちも、  

かなり強いと思うんですね。

 

だからこそ、  

売る側としては、

 

「どうやったらもっと魅力的に見せられるか」  

 

も大事ですが、それと同じくらい  

 

「どうやったらリスクを減らせるか」  

 

を、先回りして

整えておくのは大事です。

 

たとえば

 

・30日間の全額返金保証をつける。  

・低価格のお試し商品を用意する。  

・初回体験をつける。  

 

など、こういう工夫が、効果的です。^^

 

「お客さんが感じている不安は何だろう?」  

 

その視点があるかないかで 

売上の確率はかなり変わってくると

僕は思います。^^

 

ぜひ参考になるとうれしいです。

 

それでは今日はこの辺で。^^