不審者扱いされました。

コラム

さてさて、

実は、今朝、娘たちを

保育園に送っていったら、

僕、朝田哲朗、不審者扱いされました。

その理由は、サングラス。

今日は天気がよく
まぶしかったので、

サングラスをかけて
運転していました。

そして、
サングラスをかけたまま、
保育園に入ると、

園長先生から

「お父さん。サングラスだと
 『不審者扱い』されるので、
 サングラスは外してくださいね。」

と注意を受けました。

そ、そうなのか…。

僕にとっては、

サングラスをかけているのは
まぶしくて目が疲れるから、
という、理由だったのですが、

サングラス=不審者にみえる

ということで、

注意を受けました。

で、どうしたかというと、

もちろん、僕は、

「はい。分かりました。」

と素直に
サングラスを外し、
娘たちを送り出しました。

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人によって
捉え方は違う

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ビジネスでも同じですが、

人によって
捉え方は違います。

例えば、

お金を稼いでいる人 =
何か悪いことをしているに違いない

とか、

スピリチュアル = 絶対にあやしい

とか、

人によって
捉え方が違います。

で、

自分と意見が異なるとき、
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どうするかというと、
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受け入れることが大事です。
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「確かに。そういう考えもあるよね。」

と。

というのも、

他人の考えを
簡単に変えることは
できないし、

世の中には、いろんな
考え方の人がいるからです。

そして、ビジネスの場合は特にですが、

自分と合わない意見の人は、
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お客さんにしなくてオッケーです。
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自分の商品に興味がある
人だけを相手にすればいいです。

で、僕の場合は、

保育園の先生たちが、

不審者だと、
ビックリしないように、

今後はサングラスを
ちゃんと外していこうと思います。

それでは今日はこのへんで。