おいおい、◯◯知らないって嘘だろ・・・汗

コラム

さてさて、

先日、6月に入り、

「もうすぐ夏だね。桃の季節、

 桃から生まれた桃太郎だね!」

なんて

子どもに話をしていたら、

衝撃の事実を知りました。

なんと、子どもたち、、

「桃太郎って何?」

と、ぽかんとしたのです。

「おっと…うそだろ…」

僕「桃太郎、知らないの?」

子「しらなーい」

僕「なんで?保育園でやってないの?」

子「やってなーい、しらなーい」

子どもたちの通っている保育園は、
インターナショナルスクールなので

子どもたちは、
お気に入りの英語の本の話を
しだしました。

「これは日本人としてまずいんじゃねーか…」

そう思った僕らは、
本屋さんに行って

300円くらいで買える
昔話を何冊か買って、
読み聞かせをするようになりました。

実際に、
桃太郎を読んであげると、次は、

「きびだんごって何?」

と、言われました。

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自分の常識は
相手の非常識

=========

ビジネスでも一緒ですが、

自分の常識が
当たり前と思わないことは
大事です。

例えば、

誰しもが、
桃太郎なんて、
知っていて当然だ

と思ったとしても、

一度も聞いたことがない
人からすれば、知らなくて当然

だからです。

ビジネスでも、

仕事のとり方、
セールスのやり方、
起業のやり方、

って経験のある方は、
なんとなく上手くいくための
感覚があったり、型があると思いますが、

それを当たり前だと考えて
話を進めると、

相手が知らないことも
あると思うので、

「知っていて当然だよね」

というスタンスより、

「これで認識あっていますか?」

と、ひとつづつ確認をしながら
進めるほうがいいかなと思います。^^

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「ライティング?書くこと?知ってるよ!」

という、

あなたの常識が、

「え!?そういうことだったの!?知らなかった!!!」

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それでは今日はこのへんで^^