【21世紀版】猫型ロボットとは?

コラム

突然ですが、

『猫型ロボット』と聞くと

あなたは、
何を思い出すでしょうか。

そうです。

ドラえもんです。

ドラえもんは、
22世紀にしかいないですが、

実は、僕、
猫型ロボットを
現代でも発見しました。

それは、

しゃぶしゃぶのチェーン店、
しゃぶ葉というお店で発見しました。

なんと、

猫型ロボットが、
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従業員の代わりに
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お肉を運んでいました。
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なるほど。

ロボットなら、
無限に働いてくれるし、

人件費も、
削減できるもんなあ…と
ながめていました。

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新しいアイディアは
どんどん取り入れる

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ビジネスでも
同じですが、

人件費って
一番お金がかかります。

それを削減する
ためには、ロボット!

と簡単には
いきませんが、

実際、
エクセルの
表計算だったり、

広告の自動化だったりと、

ロボットに任せられる
部分って意外とあります。

いろんな分野で、
これからもっと
自動化は進んでいくと
思うので、

ロボットって、
魅力的だなと思いました。

ちなみに、

今回、
僕が出会った
猫型ロボットは、

メリットは、
従業員の手間を
減らすことですが、

デメリットは、

ふとっちょだったので、

通路の幅を
めっちゃとっていて
ちょっと邪魔でした。

あと、

通るたびに、
音が爆音だったので、
寝ているこどもが
びっくりして起きてしまいました。

でもこれも、
そのうち改善されると
思います。

今後は、スリムな猫型
ロボットが出ることを
期待したいと思います。^^

それでは今日はこのへんで。^^