【嫁シリーズ】パリで事件が起きました…

コラム

さてさて、

僕は年末年始、フランスのパリに行き、

7日間ほど滞在しましたが、

いろいろな事件が起きました。汗

今日は、フ、フランス旅行!?
オシャレー!いいなー!素敵ー!という
気持ちも吹っ飛ぶ、

「現実はこんなもんやで、、、、

という真の姿をシェアしたいと思います。笑

事件1)三女、嘔吐事件。

16時間という
ロングフライトのあと、
パリに向かうタクシー内で、

三女が嘔吐!!汗

いろんな意味で、
嫁が全部を受け止めました。。笑

おそらくこれは、

機内で「食べたい、ちょーだい」と、
言われ大人の鴨肉をちょっとあげたのが、

原因だと思われます。。汗

事件2)次女、発熱事件。

そして、翌日。

夢のディズニーランドパリに行く当日の朝。

次女が、発熱。38℃!!!汗

ハプニングを想定して、
薬は一通り持ってきてたので、
座薬をぶちこんで、行くしかないと、
強行突破しました。笑

なので乗り物は
あんまり乗らなくて、

ショーやランチなど
温かい場所メインで回りました。

そして、
なんとか熱も下がり
夕方にはホテルに帰って
ゆっくり寝ることにしました。

事件3)嫁、発熱事件。

そして、翌々日。

ディズニーランドホテルから移動し、
パリ観光に行く予定でしたが、

そのタクシーの中嫁が
「寒い寒い寒い寒い」と、騒ぎ出し、

ダウンしました。笑

パリ市内のホテルまでは移動はできたものの、
38℃以上の熱が出ているので
観光できない。

と、ベットに倒れ込みました。

たまたま、
ふたつ部屋を取ってたので、

一人で寝て
もらうことにしました。

で、僕が部屋に様子を見に行くと、

とんでもない光景を目の当たりにしました。

それが

暖房ではなく、
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冷房をつけてました。
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はっ!? 何でや!?

冷房28℃の強にしてあったのです。

コメントは、

「なかなかあったかくならんくって。。」

とのこと。

そりゃそうやろう。
表示がわからず、そのままに
してしまったらしいです。

そして、
熱冷ましシート、
風邪薬、解熱剤も渡したのに

・・・寒いから何もできない・・・

を理由になにもせずに
寝込んでいました。

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結果には原因がある

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ビジネスでも同じですが、

結果には必ず原因があります。
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嫁が熱が出たのには、
原因があります。

これはおそらく、

次女が熱を出したとき、
看病をしてる際、

次女のスープやごはんを

「私は体が強いから大丈夫や!」

とかいって、
気にせずバクバク食べていたのが原因です。

案の定、やられてました。汗

結果はなぜ起きたのか?
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原因は割とシンプルだったりします。

せっかくのお正月、
あなたも、体調には気を付けてゆっくりと
お過ごしください。^^

嫁はその日のパリ観光はパスし、
ゆっくり療養、僕は、ちょっとだけですが、
3人連れて観光へ行きました。^ ^

今年も、今できること、
全力で楽しみ、
全力でお仕事に邁進していきたい。

と思っております。^^

今年もよろしくお願いします!^^

それでは今日はこのへんで。