極寒のディズニーランドの楽しみ方
さてさて、
３日前から、
フランスのパリに来ています。
その理由は、
ディズニーランド・パリに行くためです。
僕は、大学生の頃、
ディズニーランドが好きで、
浦安に住み、年パスを持っていたぐらいの
ディズニーランドマニアです。
人生で一度は行ってみたい
と思っていたディズニーランド・パリに、
今回、家族と共に、
思い切って行くことに決めました。
パークは２箇所あるけど、
割とこじんまりしてて
１日で回れる
という情報でしたが、
実際のところ、１日だと
あまり回れませんでした。汗
気温は５度。寒かったのと、
ショーが１回３０分くらいあり、
長いので、軽く２時間位ショーに
時間を費やしました。（良かったですが）
で、今回ちょっと困ったのは、
わざわざ１６時間もかけて、
ディズニーランド・パリへ行くという
人間はかなり少ないらしく、
ディズニーランド・パリと、
調べても、日本語の情報が、
なかなか出てきませんでした。
特にディズニーランドホテルパリについては、
ほぼ情報なし。。
英語ではもちろんありますが、
よくわからないので、やめときました。
今回は、「出たとこ勝負」でした。
食事をするにしても、
有名なお店は、１ヶ月前から、
予約をしようとチャレンジしても
すでにいっぱいだし、
そもそも、
何があるかもよくわからない。
ごはん、どこで食べようかな。。。
と、一応、その場で、
ネットで調べましたが、
正直なところ、現場で
「あ、ここにしよう。」
もう直感で決めました。笑
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選んだ理由としては、
寒いのにわざわざ人が並んでいるお店で
予約が本来必要なのですが、
聞いてみたら、
まだお昼前だったこともあり、
１５分くらいまってくれたら、
席を準備するよということで、
入ることにしました。
内容は、ブッフェ形式で、
ディズニーランドの中とは
とても思えない素晴らしい料理が
ずらりと並んでいました。
フレンチ料理が勢揃い。
恐るべしフランス料理。
といっても良いほど豪勢でした。
パテ、煮込み料理、
濃厚なクリームスープ、
色とりどりの前菜、
おしゃれなミニハンバーガー、
ラヴィオリ、ステーキ、サーモン、
デザートも２０種類くらい。。。
周りは、けっこう、
簡単なハンバーガーとポテトとかを
どさっと食べて、
さっーと帰って行く感じでしたが
（おそらくこういう感じが当たり前なのか）
僕らは、
食べ物ひとつひとつが、
めずらしすぎて、
気づいたら２時間くらい、
滞在してしまいました。
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最終的には、直感に頼る
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ビジネスでも同じですが、
最終的には、直感にたよる
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って結構大事です。直感って大事。
例えば、
自分の直感で、
商品を買うとき、
「これがいい」という直感は、
けっこう信用できたりします。
「この人は自分にあうお客さん、
あわないお客さん」
とかもそうかもしれないです。
というのも、調べてみると、
イスラエルのある大学の研究によると、
「なんとなくこの人と気が合いそう」といった、
日頃感じる最初の直感というのは、
９０％近い確率で、
的中することが証明されているそうです。
もちろん、
情報があるときは、事前準備、
分析、精査すること大事なんですが、
わからない、迷う、、、
そんなときは、
最初の第一印象を優先する
のも、大切かなと思う出来事でした。
そういえば、
パリに来て４日目ですが、
１ミリもパリ市内を観ていないので、
今日から市内に移動して、
少し観光もしたいと思います。笑
それでは今日はこのへんで。