3倍仕事が進む、指示の出し方とは？
先日、妻が
退院してから、
「お肉を食べたい…」
と言い出したので、
近くのお肉屋さんに
お肉を買いにいきました。
僕のメルマガを
読んでくれている方は、
知ってくれているかも
しれませんが、
実は、妻は、
霜降り肉を
１００グラム以上
食べると吐くという
特技を持っているので、
赤身を買うことに。
赤身を買おうと
品定めしていたら、
赤身は、
大きいステーキ
しかなかったので、
一口サイズの
赤身と脂身が入った
ステーキを買うことに。
「３００グラムですね！」
と店員さんが言って、
お肉をはかって
入れてくれたのですが、
眺めていると、
脂身の部位がほとんど。
「こちらで
よろしいでしょうか？！」
と確認されたので、僕は、、、
「えっと、これではなく、
赤身の部分に
変えてもらえますか？
そこのイチボと、
そのモモの部分がいいです。」
と指差すと、、、
「あ、はい！わかりました！」
と、
お好みの赤身の部分を
入れてもらいました。
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具体的に指示をする
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ビジネスでも同じですが、
自分がやって
ほしいことや
頼んだことが思うように
仕上がらない…
ということはよくあります。
そんなときは、
具体的に指示をするのが大事です。
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例えば、
ランディングページや、
動画編集、デザインが
思った仕上がりではなかった…。
そんなときは、
「なんでわからないんだ！」
と自分の感情を
出すのではなく、
どこをどう直して欲しいのか？
これが、
明確に指示をできると
うまくいくと思います。^^
ちなみに
僕はうまく伝わらなかった時は
動画で指示を送ったり、
打ち合わせをしたりして
文章で伝えられない部分を
伝えるようにしています。
参考になれば幸いです^^
それでは今日はこのへんで。^^