就職の失敗談
さてさて、今日は、
僕、朝田の就職の
失敗談についてお話したいと思います。
僕は、
大学は東京でしたが、
就職は地元の石川に戻ると決めていました。
理由は、
家賃がかからないから。
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東京でも石川でも、
会社に入ってもらえる
給料はそんなに変わらないので、
それなら、
「家賃がかからない実家に戻ろう!」
「そうだ。洗濯も掃除もご飯もつくらなくていい!」
「実家に帰ろう!」
と合理的に考えました。
就職活動で、
受けた会社は、
会社の平均年収が高い順番、
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銀行、大手企業、地元の有力企業など、
を攻めて行きました。
受けた場所は全て合格。(銀行以外)
めでたく僕、朝田は、
受かった中の、
給料の一番高い企業に就職しました。
で、そんな僕は
7年間会社に勤めたのち、
会社を辞めました。
会社を辞めた理由は…
つまらないから。
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・・・。
これはビジネスでも一緒ですが、
なんでもかんでも合理的に判断していると、
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途中でやる気が失われます。
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なので、
スタートするときは、
「面白そう」「楽しそう」「こんな人達と働きたい」
「こんなビジネスをしてみたい」
とかいう
【ワクワク感】が感じられるものを選ばないと、
僕みたいに、
続けられなくなって、
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結局、辞めてしまいます。
だから、
「すぐに稼げます」とか「カンタンです」とか、
その合理的な理由ばかりを優先すると、
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長続きしないので、注意が必要です。^^
以上、僕の実体験でした。^^
参考になると嬉しいです。
それでは今日はこのへんで!
またメールします!