友人にブチ切れた話
今日は僕の大学時代の
話をしたいと思います。
僕は実家が金沢、
大学は東京だったので、
大学時代は
一人暮らしを
してました。
お金がなかったので、
バイトばっかりしてました。
食費も節約するため
レトルトのカレー
をいつも食べていました。
で、
そんな僕のアパートには、
一人の居候がいました。
同じ学部で
名前は麦彦(むぎひこ)です。
変わった名前の友達で
みんなから
ムギと呼ばれてました。
ムギの家は大学から
1時間半と遠いので、
部活帰りに僕の家に、
泊まっていきました。
気が合うので、
毎日バカなことをして
楽しく過ごしていたのですが、
ある日、
事件が起きました。
ムギが
僕のカレーを
食べたのです。
「ごめん、テツがいない間に、
テツのカレー食べたよ」と。
基本ルールとして、
自分で食べるご飯は
自分で買ってくる
という話だったので、
僕は「え?」と思いながらも、
「おお、いいよ。」と言って、
ぱっとゴミ箱を見ました。
すると、、、
なんとそれは、、、
たったひとつしかなかった
僕にとっては記念日レベルで
楽しみにしていた
1個200円の高級カレー
銀座カレーだったのです。
10個ストックのあった
90円の安いボンカレーではなく。
「な、なんてことだ!!!」
僕は感情的になり、
めずらしく怒りました。
「おい、ムギ、
なんでそっち食べた?」と。
いつもと違う
僕の様子に気づいたムギは、
あわてて同じものを
買ってきました。
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言語化って大事
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ビジネスでも同じですが、
「自分の考えを相手はわかって
くれているだろう」
と思って期待すると、
トラブルが起きます。
なぜなら、
相手の価値観と
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自分の価値観は、違うから。
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です。
このカレー事件でも、
僕からすると、
大事なカレー
ムギからすると、
美味しそうなカレー
だったわけです。
こういうときは、
「このカレーは大事だから
食べないでほしい」
と言語化しておけば、
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トラブルは回避できます。
もっといえば、
「もし万が一食べるなら、
同じものを買って入れといて」
とリスクヘッジまで
しておけば完璧です。
と、
あのころの朝田少年にも
教えてあげたいです。
「なんだくだらない」
と思うかもしれませんが、
これって
けっこう大事で、
相手に仕事をしてもらうとき、
相手にどうしてほしいか伝えるとき、
ゼロベースで
丁寧に伝えることで、
トラブルは少なくすむので、
結果的に
効率よく仕事が進みます。
ちなみに、、、
ムギと僕は今でも仲良しです。
「あの日のテツはこわかった」と
毎回ムギが
ネタにしてくるので、
このカレー事件
今でも覚えていますが、
みんなの
笑い話になっているので、
まあいいやと思っています。^^
大事なことは、
言語化していきましょう。^^
それでは今日はこのへんで。