夏休みの宿題を最速で終わらせた話
今日は、
僕の小学校時代の
宿題の進め方の話を
しようと思います。
僕は小学校の頃、
春休みや夏休みなど、
長期休みの宿題は、
速攻で終わらせていました。
理由は、
早く遊びたいからです。
そこで
小学生の僕は、
宿題を
早く終わらせるために
2つに分けました。
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「どう分けたの??」
というと、
ズバリ、
1すぐできる宿題と
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2すぐできない宿題
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に、分けました。
そして
まず真っ先に
終わらせたのは、、、
2すぐできる宿題
でした。
例えば、
テキストなどの
問題集です。
「え?テキストって
時間かかるよね…?
テキトーに書いたの?」
と思うかもしれませんが、
いたって真剣です。
マジメに回答し、
とにかく解いていきました。
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というのも、
こういう問題集は、
正しい答えが決まっている
ので、まずは、
解くしかないからです。
悩んでる暇はないんです。
早く遊びたいから。笑
分かる問題はさっさと解く。
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分からない問題は飛ばす。
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そして、
分からない問題は、
後から調べて、
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人に聞きました。
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このやり方だと、
悩む時間は最短で済みました。
結果、テキストを
3日で終わらせました。
そして、次。
1すぐにできない宿題
に、取り掛かりました。
と言っても、
そんな簡単には
いかないです。汗
僕にとって、
すぐにできない宿題、
それは、
自由工作でした。
これは時間がかかります。
なぜなら、
正しい答えがないからです。
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やってみよう!
と意気込むのですが、
全然進まない。。うーん…
一人じゃムリだ!
と思った僕は、
両親に近所の工作イベントに
連れて行ってもらい、
そこでお姉さんに
教えてもらいながら、
作品を仕上げ、
春休みの宿題を
完成させました。
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仕事は
2つに分けると
早く進む
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ビジネスでも
一緒ですが、
仕事は2つに
分けるとうまく行きます。
それは、
1考える仕事と
2考えない仕事です。
2考えない仕事、
(例えばファイリング)は、
さっさとすぐに終わらせてしまう。
1考える仕事、
(例えばメルマガ)は、
後回しです。
正直、
メルマガを書くのには
時間がかかります。
毎日メルマガを
書くために、
いつも頭の片隅に、
メルマガを置いてます。
何かいいネタないかな?
とアンテナをはり、
思いついたことはメモ。
たまに、
本を読んでアイディアを
探してみたりもします。
でも、一番良いのは、、、
自分が書きたいネタを
コーチや嫁などに話して
アドバイスをもらう。
ぶっちゃけこれが、
一番早いです。^ ^
こうやって、
できるだけ、
一人で抱え込まないように
することで、
なんとかメルマガ出せてます。笑
きっと
「作品を作らなきゃ…」
と悩んだ小学生の僕は、
無意識だったと思いますが、
課題を早く
クリアするためには、
一人で抱え込まない
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これ、けっこう大事な
ポイントかなと思います。^^
ぜひ参考になれば嬉しいです。^^
それでは今日はこの辺で。