【時短セールス】商品を買う人と買わない人の見極め方
さてさて、
最近、我が家では
『いちご』がひそかなブームに
なっています。
というのも、
娘２人共、いちごが大好きで、
食べたがるので、
いつも冷蔵庫には、
いちごのパックがある状態です。
品種で言うと、
とちおとめがお買い得で、
よく買いますが、
たまに、あまおうや
スカイベリー、
紅ほっぺなども買って、
「あぁこれ甘いねぇ〜」
と食べ比べしています。
そして先日、
いつも行く野菜屋さんに、
いちご（あまおう）が並んでいました。
あまおうは高いので、
やめとこう…と思ったのですが、
あまおうを眺める僕を見て、
店のおばちゃんが一言。
「お兄さん！安くするよ〜！
１パック４００円でいいよ！」
ふーむ４００円か。。。
「まぁいいか」とも思いましたが、
もうひと押しほしいところ。
僕は、思い切って、
「じゃあ残り３パック全部買うので、
１０００円にしてもらえませんか？」
そういうと、おばちゃんは、、、
「うーん…オッケー！じゃあ特別に１０００円で！持ってって！」
僕はほんの数秒の交渉で、
あまおうをお得にゲットすることが
できました。
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買う気がある人はいい質問をする
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ビジネスでも同じですが、
自分の販売している商品を
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買う気がある人は、いい質問をします。
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「メンタル的な質問もして大丈夫ですか？」
とか
「商品作りしたいのですが
、一緒に考えてくれますか？」
などなど。
自分のビジネスの成長に必要か
判断するための質問をします。
逆に買う気のない人は、
「お金がないので、無理です」
「ちょうど別の講座買ったので、忙しいです」
「体調わるいんで、できるかわかりません」
「具体的に何するかわからないので、買いません」
という感じで、
今、買わない言い訳をします。
なので
売上を上げたいのなら、
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買う気のある人と話をすること。
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買う気のある人、買う気のない人、
同じ時間を費やすなら、
この見極めって結構大事だと思います。
少しでも参考になれば、
うれしいです。^^
それでは、今日はこのへんで。